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会社員が副業で一日で売り上げ206万円超えストーリー【桜井翔平さん】

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三浦:

こんにちは、「世界一かんたんな在宅セミナー講師」
ナビゲーターの三浦紘樹です。
今回は、在宅セミナー講師として活躍中の桜井翔平さんにインタビューをしていきたいと思います。桜井さんよろしくお願いします。

桜井さん:

よろしくお願いします。

三浦:

今回、桜井さんのテーマ『会社員が副業で1日の売り上げ206万円越えのストーリー』ということで、インタビューをしていきたいと思います。
では、お名前、年齢、ご職業をお伺いしてもよろしいでしょうか?

桜井さん:

桜井翔平と申します。37歳になります。職業は会社員をやっています。

三浦:

桜井さんは会社員をやりながら副業で活躍をされているということですね。

桜井さん:

そうです。

三浦:

テーマの、副業で1日の売り上げが206万円ってすごくないですか?

桜井さん:

そうですね。普通に聞いたら何が起こってんのって思われると思うんですけれども、本当に事実の売り上げになっております。

三浦:

今回は、そんな秘密を紐解きながらインタビューをさせていだきたいと思います。
桜井さんはWINNERS CLUBに参加されてからどれくらい経ちましたか?

桜井さん:

ちょうど丸2年が経ちました。

三浦:

その前は色々な副業をされていたんですか?
すでにビジネスをされていた経験ってありますか?

桜井さん:

2年前に始めたんですが、その前も物販をやっていたり、MLMとかもいろいろ経験はしてきました。

三浦:

その時は200万円とかの成果を出されたんですか?

桜井さん:

全く出なくてですね、MLMなんか1円も稼げずに辞めちゃった経験があります。
物販に関しても、起業塾で勉強していたんですけれども、5万円だとか、行っても10万円とかの売り上げでした。

三浦:

色々な副業で成果が出ない中で、なぜWINNERS CLUBに参加をしたいと思ったきっかけはなんですか?

桜井さん:

普通に会社員として働いていまして、多くの副業を挫折してきた経験があるんですけれども、ある時詐欺にあったんですね。
事業投資に手を出してしまいまして、信用していた友人の社長に騙されまして、貯金をほとんど全部失ってしまったんですよ。

三浦:

ちなみにおいくらくらいですか?

桜井さん:

850ですね…

三浦:

結構貯金をされていて、それを全部ですか…

桜井さん:

そうですね。会社員時代にコツコツ貯めてきたお金と、家族のお金も…

三浦:

だいぶまずいやつですね!

桜井さん:

いまだに内緒にしているやつです。
そういう状況があって、どうしようと思って放心状態で、そんな時にベットに寝っ転がりながらスマホを見ていたところ、セミナー講師になりませんかっていうメルマガを見つけたんですね。

「これはなんだ?」と思って、もう何かをしないと、僕は変わらないって言うのは自分で自覚していたので、これを最後のチャンスとして、これにかけようと思ってセミナーに参加したのがきっかけでした。

三浦:

どれくらいで最初の結果は出ましたか?

桜井さん:

4ヶ月目で月収100万円を達成しました。

三浦:

4ヶ月で100万って結構すごいですよね。

桜井さん:

自分でもびっくりしたというか、その時は全く実感がなくて、まさかこんなに稼げるのかと、信じられないような状況でした。

三浦:

その前とかに情報は発信していたんですか?

桜井さん:

僕はインターネットとかの情報発信は一回もやったことがなくて、LINEしかやったことがなかったんですね。だからブログとかSNSとかに疎くて、ど素人もいいところでした。

三浦:

ど素人の状態で4ヶ月で100万円を達成と。
その後はどんな感じだったんですか?

桜井さん:

一度100万円って言うのを達成したときに気づいたんですけれども、稼ぐスキルっていうのが4ヶ月間で自分自身に身についちゃってたんですね。

なので、その後の継続してそのくらいの額を稼ぎ続けることができたんですよ。
でもなかなかそこから上に行くのが、壁があって。

三浦:

100万円くらいで波を打っていたような。

桜井さん:

そうです。
そんな中、1日で200万円売り上げちゃうような。

三浦:

それはどんな感じだったんですか?

桜井さん:

僕もいまセミナー講師として活躍させていただいているんですけれども、1つの会場で5名のお客様にセミナーを行って、そのまま5名のお客様に成約をいただくことが出来まして、成約率が100%ということで、僕が販売していた商品が大体40万円くらいの商品で、1日で200万円の売り上げが上がったという形になります。

三浦:

すごいですね。

それまでは、100万円くらいのときは1対1の個別セミナーから、1対多数のセミナーに挑戦した結果、1日の売り上げが上がったということですね。

セミナーに5人参加されて、5人ともに商品を購入してもらえたということですが、その時の感情はどんな感じでしたか?

桜井さん:

ビックリしまして、僕自身がですね。
台本通り、セミナーをいつも通りやったんですけど、まさか5人全員に成約をしていただけるようなパワーがあるのかと。

魔法の力を感じました。

三浦:

実際に桜井さんがWINNERS CLUBで学んで変化したことについてお聞きしたいんですけれども、学ぶ前と学んだ後はどんな変化がありましたか?

桜井さん:

まずビジネスの面、収入の面についてですけれども、僕は会社員を12年やってきてたんですけれども、その時はどんだけがんばっても、なかなか給料って上がらなかったんですね。

このビジネスに出会えて色々教えていただくことで、自分自身のスキルがすごくついてきたという所に感謝していまして、そのスキルがそのまま収入に変わっているというのがまさに実感できている状況ですので、自分に自信が付きますし、自分でビジネスをすることができるんだという自信が大きな違いになっています。

三浦:

自信っていう部分ですね。

桜井さん:

そうですね。今までなんだかんだ不安だったり、会社から外に出て、自分が起業してお金を稼げるのかな見たいな。不安しかなかったんですけど、実際に取り組み始めることでスキルが手に入って、収入が手に入って、結果として自信が手に入る。

結果として収入にまた比例して。それを家族や起業家、仲間と共有できたり。制限なく、楽しく人生を送れるようになってきております。

三浦:

会社員をどれくらいされているんですか?

桜井さん:

13、4年目ですね。

三浦:

収入は上がってきてるんですか?

桜井さん:

僕の最高年収って2年目だったんですよ。

三浦:

10年前だったんですか。

桜井さん:

そこから右肩下がりで、今はもう言えないくらいの給料です。

三浦:

副業で稼いじゃってるっていう。

桜井さん:

副業の収入の方が多い状況です。

三浦:

桜井さんから見て、中西麻由美さんの印象をちょっと伺ってもよろしいでしょうか?

桜井さん:

はい、中西麻由美先生は、連絡をするとですね、いつも優しく包んでくれるような返信をしてくれるんですね。

困ったり、ちょっと助けて欲しい時だった時に、連絡をさせていただいたことがあったんですけれども、すぐに返答してくれたりとか、すぐに対応してくれたりとか、あとは勉強会の時とかをお会いしたときに話をさせてもらうんですけれども気さくに話していただいたりとか、稼がれていて実績もある方なのに、とても腰が低くてもう優しく接してくれるのが僕すごく嬉しくてですね、本当に尊敬している方の一人です。

三浦:

今この動画をご覧になっている方は色んな副業にすでに取り組まれている経験がある方も多いと思うんですが、昔の桜井さんのように今うまくいっていない状態かもしれないおいう中で、今の桜井さんから見て、結果を出すためにどうすればいいのかっていうアドバイスとかを伺いたいと思うのですが。

桜井さん:

結果を出すには、あきらめずに継続することだと思います。

なんでかって言うと、僕もこれ見てらっしゃる方と一緒で、挫折とかうまくいかなかったことを経験してきているんですけれども、唯一僕が出来たことがあきらめずにただ行動し続けたことなんですね。

僕は特殊な能力があったわけではなくて、本当に初心者から始めましたので、ただ諦めずに行動して継続したということだと思います。

三浦:

ありがとうございます。
最後に桜井さんにお伺いしたいんですけれども、今この動画をご覧になっている方で、セミナーに参加してみたいなとか、本当に自分にできるのかなとか不安に思っている方もいると思うんですね。そういう風に迷っている方にラストメッセージを送っていただければと思います。

桜井さん:

僕も、セミナーに行くって言うのは、勇気がいりました。

ただ、今のまま過ごして行ったときに、何も変わらない自分が僕は嫌だったんですね。
これを見ているあなたも、今のまま悩んで行動しないで、変わらない人生を過ごすことよりも、セミナーに行くということだけなので、セミナーに行っていただいて、あなたの目で確かめていただきたいなと思うんですね。
そこに行けば、必ず何か感じ取るもの、そこに何か大きなチャンスがあるのかもしれないので、ぜひご自身の目で確かめていただきたいと思います。

三浦:

ありがとうございます。
今回は『会社員が副業で一日で売り上げ206万円超えストーリー』ということで、桜井翔平さんにインタビューをさせていただきました。
桜井さん、ありがとうございました。

桜井さん:

ありがとうございました。

次はあなたの番です!