９月度勉強会～未来はあなたの思うとおりにしかならない～

中西麻由美です！

在宅セミナー講師実践スクール
WINNERS CLUBの９月度勉強家を行いました！

今月はZOOMでの開催。

シルバーウィークの連休中日にも関わらず
たくさんの方が参加されました！

こうやって、自分の行動を「今までの自分」や「世間の普通」から変えていく事が
成功に繋がります。

「大きな結果が欲しいなら、大きく行動を変える」

連休に遊びに行かず、勉強会に出席するという、その大きな行動の変化は
必ず未来の大きな成果に繋がっています。

毎月行われるこの勉強会は
参加される方の現状や成長過程で、得られるものが全く異なります。

目的意識をもって参加されるのはもちろん、
どんどん、「今の自分に必要なもの」を吸収し
次の勉強会では、今より成長した状態で参加するように意識することで
成長し続けることができます。

この素晴らしい環境を、「使い倒す」という思いで
ご自身の成長、成功に繋げていただきたいですね！

今回もたくさんの方が、
成果報告をしてくださいました。

WINNERS CLUBでは、700名近くいるメンバーが
それぞれ色々な工夫をしながら成果に繋げています。
成果報告で、情報をシェアしてもらうことで
自分で情報を整理し、落とし込み、活用していってほしいと思います。

上野旭さん「セミナーで理想の未来が描けた」

まだ20歳という若さの上野さん。
高校卒業後、プロのスノーボーダーを目指しカナダ留学し
コーチとして働いていたそうです。
ところが今回のコロナで帰国。
緊急事態宣言で就職も難しくなり、実家で過ごすことに。
「自分はまだまだ、家族や周りの人に助けてもらって、頼ってばかり」
と、思い知ったといいます。
１日中スマホばかりを見て過ごしていた頃
Facebookで在宅セミナー講師の働き方に出会います。

上野さんにこの働き方を伝えたのは、今のメンター(師匠)である高石さん。
「カナダに移住し家族で自由な生活をされている高石さんの投稿で、
自分もこうなりたい！と強く感じた」と仰っていました。
参加した高石さん主催のセミナーでは、「話だけ聴こう」と、
参加する意思は全くなかったそうですが
セミナーを受け、自分の理想の未来がはっきりと描けた事で
入会を決意されたそうです。

上野さんは、入会して４カ月で初めて生徒さんができ、
その後もコンスタントに、新しい生徒さんができています！

「現状維持ではなく、常に成長していたい。
成長した先に、海外を自由に行き来しながら、自分の力で稼いでいるかもしれない、
あるいは、海外で会社でもしているかもしれない、という未来を
ワクワクしながら考えるのが原動力にも繋がっています！」と話してくださいました。

20歳で自分の現状や未来と真剣に向き合い、
自立した働き方をたくさんの方に提供できるようになった上野さん。
今後の活躍も楽しみですね！

野田ゆうかさん「メンターやコミュニティの支えがあってここまでこれた」

介護の仕事に従事されていた野田さん。
役職にも就かれていましたが、手取りは少なく、時間と体力は奪われる毎日。
そんな中、離婚をされ、子どもと暮らすために1軒家を購入。
「ローンは払っていけるのか」
「子どもを大学まで行かせてあげられるのか」
「老後、子どもに迷惑をかけずにいられるのか」・・・
毎日色々な不安と戦いながら過ごされていたそうです。

そうして、収入の柱を増やそうと情報を探され、
Facebookのある投稿に釘付けになります。
それが、「在宅セミナー講師」として活躍されるシングルマザー岡田さんの投稿。
苦労や考え方が、まさに野田さんの思いとぴったり一致し
「これだ！」と感じたそうです。
セミナーを最後まで聞かずに「やります！！！」と連呼するほど
入会に前のめりだった野田さん。

入会後になくしていたパソコンの電源コードを探したり、操作を覚えたりと
しっかり活動できない期間が1ヶ月ほどあり、やきもきしたそうですが
そんな中でもメンターの岡田さんが「１つずつ、落ち着いていきましょう」と
声をかけ続けたおかげで、取り組んでいく事ができたと仰っていました。

活動を開始してから１カ月で生徒さんができた野田さん。
今もコンスタントに成果を上げ続けていらっしゃいますが
ご本人は「まだまだ」と、常に上を目指して活動されています！

奥野可菜実さん「紆余曲折があったけど、この経験が生徒さんの力になる」

１歳と４歳のお子さんがいる奥野さん。
入会前は、旦那さんのご実家でお義母さんと同居生活。
広くない家での生活は、お互いに気を遣う毎日だったそう。

限界を感じた奥野さんご家族は、ご実家の近くに建売の家を購入。
そのローンに追われる中で、専業主婦を脱して働くことを決意されました。

最初はネットワークビジネスで収入を得ようとしたものの、
やり方を教えてくれる人も居ない状態。
「これは無理だ」と感じ、他の働き方を探して、在宅セミナー講師と出会います。

実は奥野さんは、活動13カ月目で生徒さんができる事になりました。
長い間生徒さんが出来ない状態での活動は、
辛いことも、諦めそうになったこともあったそう。

「ママが成功するのは無理だ」と感じて、他のビジネスについて話を聴きに行ったことも。

それでも奥野さんは、WINNERS CLUBを辞めるつもりは全くなかったと言います。

温かい環境と、メンターの支え、
そして、多くの成功者が、自分と同じ環境で学び、成果を出している。

辞めるのは簡単。でも絶対、諦めたくなかった。
その強い意志で努力を続け、ついに生徒さんができる事になりました！

「私は確かに、生徒さんができるまでが長かった。
でもその私にしかない経験が、必ず生徒さんのサポートに繋がる」
そう感じているそうです！
そのお話されている表情は、以前の「生徒の顔」ではなく
堂々とした、「講師の顔」でした＾＾

筒井玲於奈さん「理想からかけ離れていた現状から脱出」

助産師として活動していた筒井さん。
助産師の仕事は大好きだったけど、生活はぎりぎり。
手取りが少ないという事に加え、
奨学金の返済と必要生活費で、毎月15万円以上必要、という生活だったそう。
そして医療現場で働くにあたり、研修は安いもので２～３万、
高かったら10万以上するものも。
最先端の医療を学んでいきたいけど、補助金も出ないという現状に
悩まれていました。

職場の先輩を見ていても、結婚してもすれ違いの生活。
子どもができたら時短勤務で、今よりも収入は激減。
そして、子どもが熱を出したら、
医療現場なのに、嫌な顔をする人もいる。
そういう現場に居て
「自分の理想とはかけ離れている」と気づき転職を決意。
それを機に、一度住んでみなかった沖縄に移住して
自分のやりたいことは何だろうと、自分と向き合う時間を作ります。

そんな中在宅セミナー講師に出会い、「自由に旅行ができる生活」に憧れて入会。
今はZOOMで行われている勉強会も、当時は東京でリアルに開催していました。
筒井さんはそこへ毎月、沖縄から参加されていたのです！
「沖縄から行くからには、持って帰れるものは何でも持って帰ろう！」
そう意気込んで毎回の勉強会に臨まれていたので
成果の出ている先輩の隣に積極的に座りに行ったり、コミュニケーションを図って
「時間共有」を大切にされていました。

そのため、筒井さんは、メンバーみんなに愛され、応援される女性。
成果報告の際は、みんながひと際祝福し、喜びを分かち合っていました！

「成果の出ている人の近くでお話できると、その人が何で成果が出ているのかがわかる」
筒井さんは、ご自身の経験からそうおっしゃっていました。